Macでキャラボットをアップデートする

Macでキャラボットをアップデートする


手順としては、Macでのキャラボットデプロイ(2)と同じです。



新しいVer.のキャラボットをDLし、任意の場所に解凍します。


 各xmlファイルを書き換える (キャラボット Ver.1.7系〜)


1:charactorbotフォルダを開き、中にあるwarフォルダを開きます。
  081701.jpg


2:warフォルダを開き、中にあるWEB-INFフォルダを開きます。
  081702.jpg


3:WEB-INFフォルダを開き、中にあるappengine-web.xmlファイルをUTF-8が編集出来るエディタで開きます
  081703.jpg


4:開いたら、上から3行目の<application>charactorbot</application>部分のcharactorbotを
  081705.jpg

  GAEに登録した自分のキャラボット用アプリケーションIDに書き換え保存します。
  081706.jpg


5:GAEの無料リソース削減に対応させる必要がある場合 (必要が無ければ無視して下さい)
  WEB-INFフォルダの中にあるcron.xmlファイルをUTF-8が編集出来るエディタで開きます。
  081704.jpg


6:開いたら、上から6行目の<schedule>every 1 minutes</schedule>部分の数字を
  081709.jpg

  設定したい最速分数に書き換え、保存して閉じます。


参考:無料Quota内で動くボットの最速返信間隔と稼動可能ボット数の対応表(公式発表)
最速返信間隔 稼動可能ボット数 検証
1 5 返信パターン少なめ
1 24 リプライ数少なめ
3 5 返信パターン少なめ
10 115 返信パターン多め。フォロワー数5桁も有り


 ターミナルでデプロイする


    はじめにお読み下さい に書いてある手順を追って、デプロイします。

※ v1.7.0からJDK もしくは JRE が、1.6から1.7に変更になっています
まだ1.7にしていない場合は、Java をダウンロードしてくる を参照して下さい。

注意!⚠ Mac OS X 10.6 Snow Leopard には、Java 7 は入りません。
       Mac OS X 10.7 Lion 以上のシステムが必要です。



Macintosh HD → アプリーケーション → ユーティリティから、ターミナルを立ち上げます。

  注) ターミナルで入力する文字は全て 半角英数字のみ


  立ち上げたターミナルにcdと入力したらスペースを入れ
  dpt002.jpg

  charactorbotフォルダを、ターミナルウインドウにドラッグ&ドロップします。
  dpt003.jpg

  ドラッグ&ドロップしたら、enterキーを押します。
  dpt004.jpg

  注意:上記画像にあるように、記述は全て半角英数字で行います。
     ドラッグ&ドロップしたとき、日本語のフォルダ名が表示されていたら
     (例: $ cd /Users/name/Desktop/キャラボット用/charactorbot)
     半角英数字でフォルダ名を書き換えるか、日本語じゃない
     階層にcharactorbotのフォルダを置きなおして、やり直して下さい。

     日本語や全角文字が入っているとデプロイに失敗することがあります。
     日本語や全角文字が入らないように注意して下さい。



  ↓のようになると思いますので
  dpt005.jpg

  chmod 755 deploy.shと入力し、enterキーを押します。
  dpt006.jpg
  お読み下さいには$ chmod 755 deploy.shとありますが、$ は不要。

  ↓のようになると思いますので
  dpt007.jpg

  ./deploy.shと入力し、enterキーを押します。
  dpt008.jpg
  お読み下さいには$ ./deploy.shとありますが、$ は不要。

  すると、SDK for Javaのダウンロードが始まりますので
  dpt009.jpg

  Emailの入力を求められるまで放っておきましょう。

  ※ 時々、回線の状態によっては current speed 部分が、0 になってしまうことがあります。
    その時はダウンロードが止まっていますので、Macの再起動をするなどしてからやり直してみて下さい。
    またそれ以外にも、デプロイ中に不測の事態が起こりデプロイが中断してしまった場合なども
    Charabotのフォルダ内(開いてすぐの第一階層)に SDK for Java のZipファイルや展開ファイルなど
    余計なものが入り込んでいることがあるので確認し、入っていたら捨ててからやり直して下さい。



  dpt010.jpg

  Emailの入力を求められたら、Googleアカウントに使用しているEmailを入力して、enterキーを押します。

  次いでパスワードの入力を求められるので、Googleアカウントに使用しているパスワードを入力。
 
  dpt011.jpg
  パスワードは、安全のため入力しているように見えないようになっています。
  見えなくても入力されていますので、パスワードを入力したら、enterキーを押します。
  
  デプロイが開始されます。

  dpt012.jpg

  ↓のようになれば、デプロイ終了です。
  dpt013.jpg


ターミナルを閉じてしまって構いません。


もしも404や500などのエラー番号が表示されていたら
appengine-web.xmlファイルの書き換えにミスがなかったか
(UTF-8で保存したか)
Emailやパスワードの入力にミスがなかったか
GAEのシステムに不具合は無いか(GAE System Status)など
確認して、慎重に再デプロイしてみて下さい。






※ デプロイした後、一定時間内の再デプロイであれば、Email入力とパスワード入力は省略されます。
  勝手にドンドン進むので、終わるまで任せっきりにしちゃいましょう





無料リソース削減によるサーバダウンを防ぐため、やっておいた方が良いこと


自分のアプリケーションの管理画面を開き、赤線部分 Application Settings をクリック

040102.jpg


画像のような画面になると思いますので、赤で囲ってある部分を変更します。

上側、Max Idle Instances を 1 に変更(青い矢印の方向へ摘みをスライド)

下側、Min Pending Latency を 15s に変更(青い矢印の方向へ摘みをスライド)

040104.jpg

Save settings を押して、保存して下さい。






 確認


GAEにログインして、自分のアプリケーションの管理画面に行き
Datastoreなど、データの確認をします。消えたりしてませんよね?







Macでのアップデート手順は以上です。


どうしても、どうやってもデプロイ出来ないときには
デプロイをやってもらう という方法もあります。

  • 最終更新:2014-01-15 18:24:07

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