GAE正式版移行対応 簡易まとめ



長くなって来たので、別ページにまとめてみました。



【わりと重要かもしれないこと】 
 今年の後半に、キャラボットのサーバ(アプリケーション)を設置しているGoogle App Engineが
 Preview版から正式版に移行する予定だそうです。
 それに伴い無料リソースが大幅に削減される予定になっており(現行の約十分の一くらいまで減少予定)
 8月9日・無料リソース削減に対応したキャラボットVer.1.5.0がリリースされました
 > 1.5.0をリリースしました。
  無料Quota削減に対する設定ができるバージョンです。
  パフォーマンス4倍改善の他、TL取りこぼしが減ったり、公式RTに反応しなくなっています。
  ただ、バージョンアップすると必ず全ボットが一度つぶやく他、エラーログを一度全削除します。


 > 今回の一番の目玉はパフォーマンス改善で、無料Quota削減が実施されていない今なら、
  前よりも随分ダウンする確率やTL取りこぼしの確率が下がっています。
  一応Quota削減された時の対処もwikiを用意しました。 http://t.co/zvnRixg

 
 8月15日・Ver.1.5.1(バグ修正版)リリース
 > v1.5.1をリリースしました。一時停止解除した際に一時停止中のタイムラインに反応してしまう不具合を修正したものです。
  加えてGWT2.3.0に対応したため、IE9でも動くそうです(環境がないため未検証です) http://t.co/7Lzcvoy

 
 8月24日・Ver.1.5.2(バグ修正版)リリース
 > v1.5.2をリリースしました。返信を連投する不具合修正の他、投稿の間隔を保存時間から計測する仕様を復活させました。
  なおGAE1.5.3にも対応しています。 http://t.co/cZvp3Wx


 > 割当リソースの制御についてのページに、インスタンス起動に関する設定と、実際の設定例を追記しました。 http://t.co/n6KRi46
 
 9月1日・GAEからメール連絡あり
 > Googleから連絡が来まして、新料金体系への移行は9月後半となるとのことです。
  それまでに#charabot のv1.5系へのバージョンアップと設定の対応をすることをオススメします。

  参考:GAEからのメール → GAEからのメール内容(引用) 画像等もあり長いので別ページにしました。簡単な要約も載せました。
 
 9月9日 GAEスケジュール変更
 新料金体系の適用時期が、9月後半から11月1日に延期になった模様
 多少のプラン変更もあるらしく、Frontend Instance Hours の無料枠が24時間から28時間に延長される見込み
 その他の詳細は、下記『関連リンクまとめ』のリンク先で確認して下さい。
 
 11月3日・GAEからメール連絡あり
 新料金体系の適用時期が、11月7日で決定の模様
 参考:GAEからのメール → GAEからのメール内容(引用) ページの下の方に引用文と簡単な要約があります。
 
 
 どのような利用状況になるかは、各サーバの管理人さん次第になると思いますので
 利用しているサーバ管理人さんのお知らせ等がないかどうか確認するようにした方がいいかもしれません
 
  ※ GAEに関する情報を得たい方は、ツイッターで、#gaeja のタグで検索すると色々出てきます
 
 11月7日・プレビュー版終了。正式版及び新料金開始


勘違いされてる方が多いようなんですが、有料版になるのではありません
課金はプレビュー版の頃からありました。
正式版への移行で、その課金体系が見直されたのと無料で使える枠が縮小されただけです。
無料枠を超えたら勝手にお金がかかってくるとか、削除(サーバダウンはしますが)されるとか
そういうことではありませんので、慌てずに、正確な情報集めをして下さい。


管理コンソールのサイドバーにある、BillingBilling Settings を確認してみて下さい。
上の方にある Billing Status:が、Free となっていれば、無料枠を超過しても勝手に課金されたりしません。
サーバダウン(Over Quota)して、17時(夏時間は16時)にリセットされるだけです。


キャラボットで無料枠を超過する可能性があるのは
Frontend Instance HoursDatastore Reads の2カ所だと思います。
それぞれがどうキャラボットと関わってくるか簡単にいうと

Frontend Instance Hours の対象は、キャラボットの動作全体

Datastore Reads の対象は、各データの読み出しです。
主にキャラボットのトップページ閲覧や編集画面へのログイン・ログアウト・更新等で一気に消費されます。
トップページの閲覧やログイン・ログアウト、キーワードの更新等が頻繁に行われると無料分の 0.05 を超過し
超過した時点でサーバダウン(Over Quota・例外発生エラー)するようです。

※ トップページの閲覧やログイン・ログアウト、更新等を行わなくてもbotが稼働していれば消費されます。
  また、GAEの管理コンソールの作業(特に Datastore に関する操作)でも消費されます。
ちょっとキャラボットのトップページを覗いただけでも一気に消費量が跳ね上がるちょっと厄介な項目です…
 


◎ 無料枠削減対策検証中の覚え書きを載せてみますので、参考になるようであればどうぞ

※ 関連リンクまとめ


  Peter Magnusson(原文)






  Kay's daddy(Googleから発表された情報の内の一部ですが日本語訳されています)






 Google App Engine 正式版移行日時:11月7日(月)
   日本時間では7日の17時に正式版に移行されました。
   新料金体系が開始され、無料リソースは大幅に削減されました。
   移行後、一番最初にGAEにログインする際、正式版利用規約(英文)の同意を求められます。
 


 キャラボットにアクセスすると『例外発生エラー』が表示される
   『例外が発生しました…』 『Sorry,a exception has occurred. Please reload.』と表示される
   無料割り当てリソースを使い切ったことによるサーバダウンではないかと思われます。
   ( over quota と表示される場合は、完全なサーバダウン)
   割り当て削減対策をしていないキャラボットサーバはもちろんですが
   削減対策をしているキャラボットサーバでも、Datastore Read 等無料リソースを使い切ると表示されます。
   夕方17時にリセットされるまで、待つしかありません。


 サーバダウン回避
 サーバ管理者
   -古いVer.のキャラボットを使用しているのであれば、最新版のキャラボットにアップデートする
   -キャラボットファイルを書き換える 参考→ 公式 割当リソース(Quota)の制御について キャラボファイルの書換
   -GAEの管理コンソールでPerformanceの設定を変える
      参考→ 公式 割当リソース(Quota)の制御について Performance変更
   サーバに登録されているbot数が少なければ、以上の変更でサーバダウンの危険性は下がると思いますが
   GAE側のシステムに左右される場合もあり、絶対にサーバダウンしないという保証はありません。
 
 
 サーバ利用者
   -更新内容をエディタ等であらかじめ作成し、まとめて追加してから保存するなど編集画面の読み込み回数を減らす。
   -キーワードやポスト内容の追加や更新など、一度に全て終わらせようとせず、数日に分けて作業する。
   -リプライの返信分数を遅くする。(サーバ側で最速返信分数設定がされていればそれより早くは出来ませんが…)
   -TLや@付リプライへの反応を可能な限り減らしてみる。
   -使用していない、ずっと停止させたまま今後も再開する可能性無し等の場合には、削除する。
   -エラーが頻発するとサーバに相当な負担となります。正規表現などはチェッカーの使用を習慣づけ、誤字脱字に注意する。
   -…可能であれば、自分で自分用のキャラボットサーバを建てる。
 


 !!注意!!
 GAEに於いてひとつのGoogleアカウントで複数のキャラボットアプリは設置出来ません。
 今回の無料リソース削減対策として、キャラボットサーバの増設をされてる方の中に
 同じGoogleアカウントで複数キャラボットアプリを設置されている方がいるようなのですが
 それはGAEの規約違反になりますのでお止め下さい
 ひとつのGoogleアカウントで10個までアプリが設置出来るようになっていますが
 同じ内容のもの(プログラム)を複数設置することはGAEの規約にて禁じられています。
 ※ GAE利用規約→ Google App Engine Terms of Service (4. Customer Obligations.参照)




  • 最終更新:2012-05-09 07:02:02

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